デビットカードを使うと何が便利?

日米のデビットカードの違い

デビットカードは銀行口座直結の決済システムであり、クレジットカードと違って、基本的に直ちに決済されます。アメリカの場合、クレジットカードが使える場所であれば、デビットカードも使えるようです。デビットカードはクレジットカードと違ってポイントは付きませんが、ショップで現金払いのポイントが付く場合に、デビットカードでの支払いでも現金と同様にポイントを付けてくれます。

それにアメリカは日本よりもクレジットカードが浸透している社会です。その分クレジットカードを作ることは日本より難しいです。クレジットヒストリーというアメリカでの支払い履歴が無いと信用してもらえないからです。しかし、デビットカードであれば銀行口座の開設と同時に申し込めます。

アメリカのデビットカードはVISAやMasterと提携することによって、VISAやMasterのクレジットカードが使えるところであればデビットカードも使える、という仕組みです。したがってアメリカの銀行のデビットカードにはクレジットカードのようにVISAやMasterのマークが入っています。

日本の銀行で口座を開設した時、その場でカードをもらえますが、アメリカの場合は1週間くらい後にカードをもらいに行きます。また、日本の場合でしたら、デビットカードを使った瞬間に銀行から引き落とされる形になりますが、アメリカではショップによってすぐに引き落とされたり、土日をはさんで翌週に引き落とされたりします。

日本もアメリカも、デビットカードはキャッシュカードと兼ねていて、使うには暗証番号が必要なことには変わりありません。海外ではデビットカードの他にクレジットカードを持っておくと安心だと思います。